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送り火前に「大」浮かぶ、京都 ライトアップに主催者苦言

2020年08月09日 21:56
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 伝統行事「五山送り火」の「大文字」で知られる京都市左京区の如意ケ嶽で、8日深夜に誰かがライトアップし「大」の文字が浮かび上がったことが9日、分かった。お盆に迎えた先祖の霊を送り出す行事のため、主催者側は「送り火の本当の意味を考えて」と苦言を呈している。

 府警川端署によると、8日午後11時ごろに「大文字の明かりがついている」と通報があった。ライトのようなもので照らしたとみられ、約1時間後に消えたという。

 五山送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の文字や形を、毎年8月16日夜に炎で浮かび上がらせる行事。
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