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「広島は0・4票」と提訴 参院選1票の格差訴訟

2010年07月30日 21:28
 11日投開票の参院選広島選挙区で約2・4倍の「1票の格差」が生じたのは憲法違反として、広島県の有権者女性が30日、選挙の無効を求める訴訟を広島高裁に起こした。

 訴状によると、昨年9月現在の議員1人当たりの有権者数で比べると、全国最少の鳥取選挙区と広島選挙区で約2・39倍の格差があった。鳥取の有権者1人の選挙権価値を1票とすると、広島は0・42票になるとしている。

 東京の升永英俊弁護士らのグループが、東京高裁など全国8高裁と6高裁支部で順次起こしている訴訟の一つ。
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