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八王子の3人射殺から15年 警視庁の捜査幹部が献花

2010年07月30日 20:25
 東京都八王子市のスーパーでアルバイトの女子高生ら3人が射殺された強盗殺人事件の発生から15年となった30日、警視庁の若松敏弘捜査1課長が事件現場となったスーパー跡地の駐車場を訪れ、被害者の冥福を祈り黙とうをささげた。

 警視庁は延べ約15万人の捜査員を投入したが、事件は未解決のまま。4月の改正刑事訴訟法施行で時効が撤廃されたことを受け、八王子署捜査本部は今後も専従態勢を維持して捜査を続ける。

 事件は1995年7月30日夜、八王子市大和田町のスーパー「ナンペイ大和田店」の2階事務所で発生。アルバイトの高校生矢吹恵さん=当時(17)、友人の高校生前田寛美さん=同(16)、パートの稲垣則子さん=同(47)=が頭や顔を拳銃で撃たれ殺害された。
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