オホーツク海沿岸の北海道紋別市は26日、流氷が接岸し船の航行ができなくなる「流氷接岸初日」を迎えたと発表した。平年より11日早く、昨年より13日早い。紋別沖では砕氷船の運航も始まっており、流氷観光が本格化している。
流氷が陸上から肉眼で見える「流氷初日」は今月20日だった。網走地方気象台は「ロシア・サハリン側からの北風の影響で、流氷が南下して接岸した」としている。
網走市では17日に流氷初日を迎えている。
>>山形新聞トップ >>全国のニュース
注目! #山形県で震度5弱 #21世紀県民会議 #SDGs #幸せの羅針盤 #ワイヴァンズ #アランマーレ #高校野球
南陽の男性、新型コロナ感染
新たに4人コロナ感染
石蔵、古民家で豊かな時
南陽の男性は会社員
来場者、古着など品定め
道路が泡まみれに
山形市の女性は感染経路調査中
二つの古道、幾多の歴史
21世紀山形県民会議
夜のゲレンデに光の軌跡 蔵王で1000人松明滑走
火伏せとコロナの収束願う
県民に勇気と希望 「山新3P賞」表彰式、3個人・団体を顕彰
丹精込めた啓翁桜
ふるさとの話題を毎週お届け。登録無料。県内8自治体が参加。
山形新聞の読者クラブです。会員登録無料。お得な割引も。