26都道府県教委が出題配慮 新型コロナで公立高入試

10/18 21:10
 来春の公立高入試で出題に配慮する教育委員会

 新型コロナウイルス感染症による長期休校で中学生の学習遅れが懸念される中、26都道府県教育委員会が来春実施の公立高入試で、出題範囲を変更したり、生徒が解答する問題を選択できるようにしたりといった配慮をすることが18日、共同通信の調べで分かった。

 例年通り実施するとした21県の中にも「感染状況によっては変更の可能性がある」と回答した教委があり、コロナ禍で異例の対応を迫られている実態が浮かんだ。

 調査は9〜10月、47都道府県の教委に都道府県立高校の一般入試の出題方針を尋ねた。

 出題範囲を変更するとしたのは、感染者数が多い関東や関西、九州を中心に25都道府県。

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