洋上風力発電、4区域で公募開始 秋田・千葉沖、初の着床式

11/27 15:39

 経済産業省と国土交通省は27日、洋上風力発電の整備促進区域に指定した秋田県沖と千葉県沖の4区域について発電事業者の公募を始めたと発表した。公募は6月から実施している「長崎県五島市沖」に続き2例目。

 洋上風力は風車の土台を海底に固定する「着床式」と、海上に浮かべる「浮体式」があり、4区域は着床式で行う。長崎県沖は浮体式で、着床式の公募は4区域が初めてという。

 4区域は「秋田県能代市・三種町・男鹿市沖」と「秋田県由利本荘市沖」の北側と南側、「千葉県銚子市沖」。公募は来年5月27日まで受け付ける。来年10〜11月ごろに事業者を選び、数年内の運転開始を目指す。

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