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県議会議長に金沢氏選出 副議長は鈴木氏

2019年05月23日 07:19
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 県議会臨時会は22日開会し、会期を28日までの7日間と決めた後、改選に伴う正副議長選を行い、第33代議長に最大会派・自民党の金沢忠一氏(69)=6期、山形市区、第64代副議長に同党の鈴木孝氏(73)=4期、東村山郡区=をそれぞれ選出した。

 両選挙とも全43議員による単記無記名投票で行われた。議長選は有効投票31票のうち金沢氏が30票を獲得し、第2会派・県政クラブの木村忠三氏(53)=5期、米沢市区=が1票だった。金沢氏は自民の全27票と公明党の1票に加え、無所属議員(3人)の一部からも得票したとみられる。

 県政ク(10人)は独自候補を決めずに臨み、全員が白票を投じており、木村氏が得た1票は県政ク以外から入った。共産党(2人)も白票とした。

 副議長選は有効投票43票で、鈴木氏が公明などと合わせ29票を獲得。県政クが候補者とした木村氏は14票で、共産、無所属議員の一部も投票した模様だ。

 本会議に先立ち、自民は議員総会で正副議長の会派内候補を協議した。議長選には金沢氏に加え、ともに6期の星川純一氏(71)=酒田市・飽海郡区=と森田広氏(69)=同=が名乗りを上げた。話し合いで星川氏は立候補を取り下げたが、金沢、森田両氏は調整がつかず、予備選の末に金沢氏が候補者となった。副議長には鈴木氏のみが立候補した。

 議長に選出された金沢氏は本会議で「改元で新たな時代がスタートした中、県勢発展のため、議会の品格を重んじながら重責を全うしたい」と決意を述べた。副議長に就いた鈴木氏は「県民の幸せと山形県の発展のため、誠心誠意、全力で職を全うする」と述べた。

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