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地元食材で、酒の友3品 南陽市雇用創造協が開発、商品化へレシピ紹介

2019年02月08日 11:50
南陽市雇用創造協議会が開発した(左上から時計回りに)「ワイン寿司」「飛竜頭スープ」「ぶどう羊羹」
 南陽市雇用創造協議会(会長・白岩孝夫市長)は「ワイン・日本酒に合う」をテーマに、地元食材を使った料理と菓子計3品を開発し6日、同市のハイジアパーク南陽で成果品発表会を開き紹介した。南陽の新しい名物グルメとして商品化や雇用拡大につなげてもらおうと今後、希望する事業者や個人にレシピを無料で提供する。

 発表したメニューは(1)ワイン寿司(ずし)(2)飛竜頭(ひりゅうず)スープ(3)ぶどう羊羹(ようかん)。協議会の実践実践支援員が発案した。昨年10月から先月まで、市内朝市や東京のイベントなどで試食アンケートを取り、改良を重ねた。

 (1)は、ブドウの皮(マール)エキスが染み込んだワインレッドの酢飯が特徴。ポリフェノールが豊富で、食用菊やホウレンソウも使った。(2)は水切りした豆腐にレンコンなどを混ぜ、油で揚げた飛竜頭(がんもどき)が材料のしょうゆ味のスープ。(3)は昭和初期、現在の赤湯地区で土産品として売られたと伝わり、白あんとマールのエキスを練って現代風に「復刻」した。発表会では自営業者や一般市民ら約50人が新メニューを味わい、意見や感想を寄せた。

 同協議会は厚生労働省の委託を受け来年3月までの期間、雇用を増やす各種事業に取り組む。グルメ開発もその一環で、本年度は昨年9月に▽ぶどうソースのビーフカツ▽辛みそ仕立てのポテト(里芋)サラダ▽純米大吟醸酒の酒かすケーキ―も紹介している。レシピ提供の問い合わせは0238(43)4552。

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