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本県-台湾間チャーター便、84便運航 3~8月、機体は160人乗り

2019年01月22日 08:11
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 吉村美栄子知事は21日の定例記者会見で、台湾の中華航空が3~8月に本県と台湾を結ぶ国際定期チャーター便を84便運航すると明らかにした。約160人乗りの機体を使い、観光客は4泊5日の日程で東北各地を巡る。山形空港で70便、庄内空港で14便が行き来する予定。台湾から本県への夏場(6~8月)のチャーター便は初めてで、通年での魅力発信が期待される。

 中華航空は本県と台湾間の定期チャーター便を昨年10月から今年2月まで144便の計画で運航している。吉村知事は17~19日に台湾でトップセールスを展開しており、県インバウンド・国際交流推進課によると、中華航空やツアーを造成する旅行会社3社の代表らと意見交換した際、春夏の運航決定が伝えられた。さらに今年秋冬(10月~来年2月)の運航継続も検討していることが示されたという。

 吉村知事は会見で「これまで継続してきた誘致活動や受け入れ態勢の充実の成果と捉えている」と説明。「将来の定期便化を見据え、運航継続、拡大を働き掛けたい」と語った。

 同課によると、春夏の運航は山形空港が3月28日~8月2日、庄内空港は3月30日~4月27日とする計画。ツアー行程に多くの県内観光地が組み込まれるよう、県は桜や果物狩りなどを中心に県内各地の魅力を引き続き現地コーディネーターを通じて発信していく。

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