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落合(尾花沢)V2も反省 県中学スキー

2019年01月13日 12:45
〈距離男子5キロクラシカル〉2連覇を果たした落合優真(尾花沢)
 第58回県中学総体スキー競技大会は12日、上山市の坊平高原クロスカントリー競技場で距離の男女クラシカルが行われた。男子5キロは落合優真(尾花沢)が14分5秒7のタイムで2連覇を果たし、女子3キロは大場友咲(福原)が9分47秒8で2連覇、さらに同3キロフリーとの個人2冠を達成した。

 13日は同競技場で距離の男女リレーが行われる。

【ヒーロー】実力者「展開に課題」―男子5キロクラシカル
 距離男子5キロクラシカルで2連覇を達成した落合優真(尾花沢)は「結果としては良かった」としつつも「うまく体を動かすことができなかった」と反省を口にした。前日3位にとどまったフリーと合わせ「内容的には悔しいレース」。全国上位を見据える3年生は厳しく自己評価した。

 陸上部にも所属し、夏場は1500メートルと3000メートルを専門に走り込んだ。持久力をアップさせて迎えた今大会だったが「体のキレが本調子でなくて体が動かなかった」と前日のフリーで3位に。その悔しさをばねに臨んだこの日のクラシカルでは、前回覇者の貫禄を見せて前の走者を次々に抜き去ったが「上りの追い込みが足りなかった。展開に課題が残った」と振り返った。

 厳しい自己分析には理由がある。前回は全国大会で2年生ながらクラシカル、フリーともに3位。「今年は追われる立場になる」との意識があるからこそ、今の状況には満足していない。「全国が本番。プレッシャーを感じることなくしっかりと調整して、個人2冠を目指す」ときっぱりと宣言した。

〈距離女子3キロクラシカル〉2連覇と個人2冠を達成した大場友咲(福原)
大場(福原)快走で頂点―女子3キロクラシカル
 ○…「アップの時からスキーがよく滑って、楽しくレースができた」。距離女子3キロクラシカルで2連覇、そして前日のフリーとの2冠を果たした大場友咲(福原)は晴れやかな表情で話した。

 昨年は全国大会でクラシカル4位。この日も優勝候補に挙げられる中で「負けられない」との思いはあったが、「プレッシャーなく滑れた」。重圧とは無縁の快走で2位に約38秒差をつけてフィニッシュした。「全国優勝を目標に1年間やってきた。自分の最大限の力を出して全国に挑みたい」と力強く誓った。

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