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“だだちゃ豆”うまし楽し 鶴岡駅前・フーデェヴァー、観光客らでにぎわう

2018年08月18日 13:49
採れたてのだだちゃ豆や加工した土産品などが並ぶ=鶴岡市・つるおか食文化市場FOODEVER
採れたてのだだちゃ豆や加工した土産品などが並ぶ=鶴岡市・つるおか食文化市場FOODEVER
 鶴岡市のJR鶴岡駅前にある「つるおか食文化市場FOODEVER(フーデェヴァー)」の一角が、さまざまな“だだちゃ豆”に埋め尽くされている。旬に合わせ、魅力を広く発信しようと、「だだちゃ豆パラダイス」と銘打ち、採れたてのだだちゃ豆や、だだちゃ豆を使った土産品を販売。施設内の飲食店ではだだちゃ豆の料理を提供しており、帰省者や観光客らでにぎわっている。

 施設の運営会社「Fu―Do(ふうど)」(同市、丸山典由喜社長)が初めて企画した。催しに合わせ、だだちゃ豆のごま豆腐やこんにゃくを開発。販売コーナーには菓子や麦切りなど、だだちゃ豆を使った商品25種類が並ぶ。朝取りの直送も受け付けている。

 飲食店では、ゆでただだちゃ豆をはじめ、甘エビとだだちゃ豆のリゾット、郷土料理のだだちゃ豆とトウモロコシのみそ汁などを提供している。横浜市から家族で帰省した阿久津陽子さん(46)は「早速、知り合いに送った」。娘の桃音さん(18)琴音さん(16)は「味が濃くておいしい。友達にお菓子を買いたい」と話した。

 また、在来作物を研究する江頭宏昌山形大農学部教授が監修し、山木耕輔さん(23)=山形市在住、会社員=が製作した漫画「DADACHA豆STORY」を展示。名前の由来やおいしさのひみつを紹介している。同社の担当者は「知ってもらうことが一番。すぐに食べられるよう、ゆでて真空パックにした商品も準備した。麦切りやどら焼きが人気」と話していた。

 だだちゃ豆パラダイスは9月30日までで、営業時間は販売コーナーが午前9時半~午後6時、飲食店が午前11時~午後10時。だだちゃ豆の販売は、収穫状況により早期に終了する場合もある。

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