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小中学生がプログラミング学ぶ 村山・ロボットに組み込む

2018年08月08日 21:45
新聞記事からクイズを考える子どもたち=村山市・山形新聞村山支社
新聞記事からクイズを考える子どもたち=村山市・山形新聞村山支社
 新聞を使ってプログラミングを学ぶ教室が8日、村山市の山形新聞村山支社で開かれた。参加した小中学生は、新聞記事を題材にしたクイズを出題する人工知能(AI)の人型ロボットにプログラムを組み込んだ。

 2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されるのを踏まえ、山形新聞の販売店でつくる山形新聞村山地区親交会(国井武雄会長)が主催、山形新聞社が共催して企画した。ソフトウェア開発・販売の新聞システム(兵庫県加古川市)の伊勢康弘社長が講師を務めた。

 教室は午前と午後の2回開かれ、小学3年から中学3年までの計36人が参加した。伊勢社長は初めに、新聞記事のスクラップを20年以上続けているIT企業の経営者を紹介。「『新聞なしではビジネスは成功しない』と言っているIT企業のトップがいるように、ITと新聞は深い関係がある。成功している人は新聞記事からネタを探し、課題を解決するアプリをつくっている」と説明した。

 子どもたちはプログラミングの基礎を学んだ後、7グループに分かれ、ノートパソコンを使ってプログラムの作成に挑戦。「猛暑の影響で野菜が高値って本当?」など、山形新聞の記事から考えたクイズをロボットに出させ、解答の正誤も判別できるようプログラムを組んだ。東根市大森小5年の斎藤大寿君(10)は「プログラミングは奥が深かった。難しかったけど、ロボットが動いてくれてうれしかった」と話した。

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