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航空貨物、今季の取り扱い始まる 山形空港、羽田・伊丹便で全国出荷

2018年06月12日 10:13
定期便を利用した航空貨物の取り扱いが始まり、本県産サクランボが空路で出荷された=東根市・山形空港
定期便を利用した航空貨物の取り扱いが始まり、本県産サクランボが空路で出荷された=東根市・山形空港
 サクランボの収穫期に合わせ、日本航空は10日、山形空港発着の羽田便(1日2往復)と伊丹便(同3往復)を利用した今季の航空貨物の取り扱いを始めた。29日まで関西圏を中心に空路で県産サクランボを出荷。今季は羽田を経由し、北海道や沖縄県への輸送も見込まれている。

 サクランボの付加価値を高め、県内サクランボ産地の振興を図る狙い。機体の一般貨物室を利用して空輸する。

 今季の第1便となるこの日の羽田行き174便には東根産や天童産の「佐藤錦」など約400キロを積み込んだ。同空港の貨物ビルで出発セレモニーが行われ、日航や県、同空港の関係者ら約30人が出席した。日航の小原秀彦日本地区貨物販売支店東日本国内販売部長が「全国各地においしい山形を届けていく」とあいさつ。佐々木昭喜県企画振興部次長が「実績を積み上げて地域の活性化に結び付けていきたい」と述べ、関係者がテープカットした。

 県総合交通政策課によると、昨季の取り扱い実績は17日間で約16トンだった。今季は羽田便の機体が76人乗りから95人乗りに大型化するなどし、山形空港出発便の1日当たりの最大積載量は昨季より0.5トン増の1.8トンになるという。

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