県内ニュース

男子40キロリレーで北村山12連覇 県高校スキー

2018年01月14日 16:16
〈距離男子40キロリレー〉北村山の3走渡辺啓豊(左)がトップでアンカー石山柊平につなぐ=上山市・坊平高原クロスカントリー競技場
〈距離男子40キロリレー〉北村山の3走渡辺啓豊(左)がトップでアンカー石山柊平につなぐ=上山市・坊平高原クロスカントリー競技場
 第67回全国高校スキー大会の県予選を兼ねた第69回県高校スキー大会は13日、上山市の坊平高原クロスカントリー競技場で距離の男女リレーを行った。

 男子40キロリレーは北村山が1時間52分35秒0のタイムで12連覇を飾った。女子15キロリレーは新庄北のみが出場し52分7秒9だった。

2位に大差、視線は全国
 距離男子40キロリレーで2位に8分20秒以上の大差をつけた北村山。独走態勢を築きながらも、4人それぞれが全国の高いレベルをイメージした走りを貫き、最後まで集中力を切らさなかった。

 1走落合稜介が「県大会で優勝を狙うのはもちろんだけど、全国を見据えたレースをしたかった」と全員の思いを代弁したように、各自が高い意識を共有した。

 クラシカル王者の2走佐藤凌から2位に2分40秒以上の差で後を受けたフリー王者の3走渡辺啓豊は「全国は秒差の世界。気持ちの面で少しでも力を抜いたら負けてしまう」。下り坂から上りに入る「つなぎ」の箇所でより丁寧な走りを心掛けるなど、さらに「上」のレベルを志向した。アンカー石山柊平は疲労などから個人種目では振るわなかったものの、主将としての責任感から2位との差を40秒以上広げた。

 昨年の全国大会でリレー8位。しかし、3位以内を目標に掲げていただけに、メンバーに笑顔はなかった。「あれからずっとリレーで『全国制覇』を目指して練習してきた。チームの団結力を強め、いい結果につなげたい」。昨年のレースで悔しさを味わった石山は、かみしめるように語った。

関連記事

by weblio


おすすめニュース

文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内7市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

週1回配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2018年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2018年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報、おくやみ… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から