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「来季は1軍30試合出場」 楽天・下妻捕手、児童と交流

2017年12月02日 12:30
 プロ野球・楽天の下妻貴寛捕手(酒田南高出)ら4選手が1日、天童市の天童中部小を訪問し、キャッチボールなどで児童と交流した。

 下妻捕手と松井裕樹、高梨雄平、宮川将の各投手が訪れ、体育館で5、6年生約260人と交流した。キャッチボールの指導に当たった下妻捕手は、途中から座って球を受ける「本職」の構えを披露。6年菊地政時君(12)は「緊張したけど、いい球だと言ってもらえてうれしかった」と話した。

 下妻捕手は「みんなに笑顔と元気をもらい、来年さらに頑張ろうという気持ちになれた。来年は優勝を目指す。試合があったら球場に来て応援してほしい」とメッセージを送った。これに先立ち、選手たちは児童と一緒に給食を食べるなどして交流を深めた。

児童と交流する楽天の下妻貴寛捕手(酒田南高出)=天童市・天童中部小
児童と交流する楽天の下妻貴寛捕手(酒田南高出)=天童市・天童中部小
【一問一答】
 プロ野球・楽天の下妻貴寛捕手(酒田南高出)は1日の学校訪問後にインタビューに応じた。プロ初安打を記録した2017年を振り返りながら「来季は1軍で30試合以上出場を目指す」と目標を語った。以下は一問一答。

 ―今季は1軍戦8試合に出場し、プロ初安打を記録した。

 「試合数はまだまだ少ないが、出場した場面では自分らしさが出せた。来年につながるシーズンだった」

 ―来季に向けた課題は。

 「守備面ではいい形で打者を抑えることができたと感じているので、今のようなプレーを続けたい。打撃は打席数(11打席)が少なかった。その中で、特に『対応力』が足りていない。いかに対応力を磨いていくかが課題と考えている」

 ―対応力とは。

 「追い込まれてから簡単に三振してしまう場面が多かった。そこでピッチャーに1球でも多く投げさせたり、四球を出させたりといった粘りが少なかった。そうした技術を高めていきたい」

 ―来季の目標は。

 「守備ではかなりいい評価をもらっている。バッティングをさらに向上させ、1軍で30試合以上出られるように頑張りたい」

 ◆しもつま・たかひろ 酒田市(旧松山町)出身。松山小―松山中―酒田南高。高校3年で夏の甲子園大会に出場し、2012年のドラフト会議で4位指名を受け楽天入団。今季は1軍戦8試合に出場し10打数1安打。2軍戦は40試合に出場し118打数25安打、2本の本塁打を放った。右投げ右打ち。身長186センチ。23歳。

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