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今年もでっかいでっかい「おおくら君」 大蔵・肘折名物の巨大雪だるま

2017年03月16日 21:06
10.8メートルの「おおくら君23世」は温泉街を見下ろす高台からも迫力ある姿を見ることができる=大蔵村肘折
10.8メートルの「おおくら君23世」は温泉街を見下ろす高台からも迫力ある姿を見ることができる=大蔵村肘折
 「今年もでっかいぞー!」。大蔵村の肘折温泉で、名物の巨大雪だるまが仕上がった。「おおくら君23世」と名付けられ、16日に肘折いでゆ館前で完成式が行われた。時々、雪が強く降る中、肘折保育所の園児8人や関係者、村の公式キャラクターで雪の妖精「おおくらくん」が集まり、歓声が響いていた。
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 全国に知られる豪雪地帯の雪を観光に活用しようと1995年から制作を続けている。今季は2月中旬から積雪量が200センチを超る日が続き、3月11日には276センチを記録し、巨大雪だるまづくりに申し分ない条件だった。

 地元の建設業者が協力し、高さ10.8メートル、胴回り63メートル、重量は2500トンの迫力ある雪だるまが完成した。今回のデザインは大蔵中1年の片見咲花(へんみ・さくら)さん(13)のアイデア。村の特産品、トマトをあしらったマフラーを巻き、頭に温泉の湯おけと23の数字を書き込んだタオルを載せた。

 95年には高さ29.43メートルの“超”巨大雪だるまがギネス認定を受けた。今も再びギネスに挑戦しようという声もあるという。国内では元々巨大雪だるまを制作する地域はほとんどなく、村では「連続してつくり続けている所はないようだ」と説明する。

 18日は午後5時半から、同じ広場を会場に「おおくら雪ものがたり」のイベントを開催。おおくら君23世をバックに花火の打ち上げや、屋台の出店が予定されている。

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