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「鮎貝りんご」のラッピング列車運行 今月からフラワー長井線

2017年02月01日 10:04
「鮎貝りんご」ラッピング列車のイメージ図。東北の9人の鉄道むすめをデザインした
「鮎貝りんご」ラッピング列車のイメージ図。東北の9人の鉄道むすめをデザインした
 フラワー長井線を運営する山形鉄道(長井市)は、鉄道むすめキャラクター「鮎貝りんご」のラッピング列車を2月から運行する。長井線では沿線2市2町の花をあしらったユニークな車両が走っており、「鮎貝りんご」で全てがラッピング列車となる。多彩な車両がこれまで以上に沿線を彩る。

 鉄道むすめは、模型メーカーのトミーテック(栃木県)が展開しているキャラクター。全国各地の鉄道事業所で活躍する制服女子をデザインしており、山形鉄道は「鮎貝りんご」と名付けられた。名前の由来は鮎貝駅(白鷹)と梨郷駅(南陽)。学生時代は吹奏楽部に所属、ジャズ演奏が得意という設定だ。

 トミーテックは2月11日から来年5月31日まで、全国32の鉄道を対象に「全国“鉄道むすめ”巡り」と題したスタンプラリーを開催する。山形鉄道はラリーに初めて参加することを記念して、「鮎貝りんご」のラッピングを企画した。

 長井はもちろん、東北全体を盛り上げようと、青い森鉄道(青森)や三陸鉄道(岩手)、仙台空港鉄道(宮城)など東北各線のキャラクターも加え、9人の鉄道むすめをデザインし乗客を迎える。

 山形鉄道が保有するのは全6両。長井のアヤメ号、南陽の桜号、白鷹の紅花号、川西のダリア号、カラフルな花びらをちりばめた食堂車の計5両が既にラッピング列車になっている。

 白を基調に、オレンジ、ピンク、緑のラインが入った開業当時のデザインは1両のみで、鉄道むすめ号はその雰囲気を残しつつ、楽しい車両に生まれ変わる。2月9、10日に作業を行い、11日に登場する予定。

 スタンプラリーに合わせて「鮎貝りんご」をプリントした記念切符(鮎貝―梨郷間)も発売する。山形鉄道の中井晃専務は「全国から多くの観光客に来てもらえるよう、今後もアイデアを出していきたい」と話した。

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