県内ニュース花と緑・環境の会、池の浄化にEM活性液 長井・白つつじ公園で効果
2011年05月31日 08:11
白つつじ公園の池を浄化しようと、EM活性液を投入する会員ら=長井市・白つつじ公園
ことしの活動は、昨年より1カ月早く5月にスタート。毎週1回、滝のある池と噴水のある池に計100リットルのEM活性液を投入している。11月まで続ける予定で、今後、計20キロのEMセラミックスを設置し、効果を高めていく計画だ。 昨年の活動の結果、滝のある池は白濁がなくなり、底が見えるほどの透明度を回復。噴水のある池は白濁が軽減され、ごみの浮遊がなくなった上、石積み部分のぬめりも緩和された。市民から不評を買っていた悪臭も発生しなくなったといい、2年目のことしは「さらなる浄化が期待できそう」(遠藤会長)という。 今月19日には、舞鶴山の愛宕池の浄化に取り組もうとしている天童市役所などから、職員らが視察に訪れるなど、注目度もアップしている。 また、同会は6月11日午後1時から、飯豊町民総合センター「あ〜す」で環境講演会を開催。EMを開発した比嘉(ひが)照夫名桜大教授が「快適で楽しい、病気にならない生き方」と題して講演。各地のEM事例発表も行われる。
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