県内ニュース園児らがクリを拾って歓声 新庄「西山観光栗園」の開園式
2010年09月09日 21:58
西山観光栗園でクリ拾いを楽しむ子どもたち=新庄市十日町
クリは園主の庄司平八さん(64)の父で故虎蔵さんが約30年前に植えた。現在は4ヘクタールに約350本があり、クリ園として県内で最大規模を誇る。市内の飲食業者や食品加工業者、新庄商工会議所、新庄観光協会などで組織する新庄里山の恵み利活用研究会(高橋秀幸会長)が中心となり、2008年から新たな観光、体験学習の拠点として整備を進めている。今シーズンから旅行代理店のツアー客の受け入れを始め、予約は1000人を超えるという。 開園式には関係者約30人が出席した。招待された新庄幼稚園の4、5歳児44人が「大きな栗の木の下で」の歌を披露したのに続き、クリ拾いを体験。事前にまいておいた実や、いがが付いたままのものを「とげが痛くて取れない」「いっぱい落ちてる」などと話しながら楽しげに集めていた。 営業は11日からで、30日までの午前9時〜午後4時。猛暑の影響で実の熟し方は例年より遅く、ピークは15日以降になりそう。入園料は1人500円で、クリ1キロ分を持ち帰りできる。予約が必要。申し込み、問い合わせは新庄観光協会0233(22)2340。
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