県内ニュースみんなで育てたヒメノモチ収穫 三川・押切小
2010年09月09日 12:06
大粒の汗を浮かべながら稲刈りなどに挑戦する児童=三川町・押切小
総合学習の一環としての取り組み。児童は4グループに分かれ、JA庄内たがわの職員や青年部三川支部のメンバーらの指導を受けながら、それぞれ縦1.7メートル、横3.5メートルほどの花壇にブルーシートを敷いて土を入れ、育苗や田植えに挑戦。夏休みには当番を決めて稲の観察や水の管理をするなどし、成長する様子を見守ってきた。 この日は、金色に大きく育った稲穂を、かまを使って丁寧に刈り取り、束ねて花壇を囲っていた鉄パイプに干す作業を実施。児童はイナゴが飛び交う中、大粒の汗を流しながら元気に取り組んでいた。 阿部信紀君(11)と大滝功也君(11)は「刈り取りは思ったより簡単だったが、稲穂を束ねるのが難しかった」と話していた。 収穫したヒメノモチは、11月に保護者と一緒に餅つきをして味わう予定。
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