県内ニュース「震度6強!」きびきび総合訓練 東北管区広域緊急援助隊
2010年09月08日 21:43
土砂に埋まった車両をスコップを使って掘り出す訓練に臨む隊員たち=東根市・陸上自衛隊神町駐屯地
震度6強の地震が発生し、建物の倒壊や道路の寸断など甚大な被害が発生したとの想定。東北の各県警をはじめ、東日本広域緊急援助隊特別救助班を構成する警視庁や北海道警のほか、陸上自衛隊第6師団も参加した。 参加者は、がけから転落した被災者の救出や、ヘリでバイク隊を搬送して被害状況を把握する訓練などを次々と展開。土砂に埋まった車両を救出する訓練では、スコップや重機を使って丁寧かつ迅速に掘り出していた。活動中は互いに声を掛け合いながら情報を共有し、きびきびとした動作で対応を確認していた。 広域緊急援助隊は1995年の阪神大震災をきっかけに全国の都道府県警で発足。今回の総合訓練は、東北管区警察局などが東北6県の持ち回りで毎年行っている。本県での実施は2004年に続き2回目。
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