県内ニュース観光地情報、携帯電話で気軽に 朝日町エコミュージアム協会がサイト開設
2010年09月08日 11:20
朝日町の観光地の概要や言い伝えなどを紹介する携帯電話サイト「朝日町エコミュージアムケータイガイド」
サイトの内容は、同協会の前身に当たる町エコミュージアム研究会が1989(平成元)年に発足して以来、メンバーが町民や町教育委員会、学識経験者らの協力で取り組んできた調査結果を基にした。朝日連峰や空気神社、椹平(くぬぎだいら)の棚田、八ツ沼、大沼の浮島など16のエリアごとに紹介している。 例えば八ツ沼エリアのガイドでは、弘法大師が開いたとされる若宮寺、西五百川小三中分校舎、住民が整備したメダカやホタルが生息する湿地などの説明を写真付きで掲載した。住民の言い伝えとして戦国時代、最上義光に攻められて八ツ沼城が落城し、城主の嫡子と恋仲の姫が2人で春日沼に身を沈めたという伝説も紹介。アクセスマップも添えている。 同協会の安藤竜二事務局長は「ふらりと訪れた人も携帯電話があれば気軽に情報を得られる。サイトにアクセスし、歴史や文化、住民の活動といった朝日町の深い魅力に触れてほしい」と話している。問い合わせは創遊館内のエコミュージアムルーム0237(67)2128。
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