県内ニュース赤湯中2年生が職場体験 膨らむ仕事への興味・南陽
2010年09月02日 14:16
お年寄りとの触れ合いや介助を体験する赤湯中2年生=南陽市健康長寿センター
さまざまな仕事を実際に体験し、将来への夢や職業観を養ってもらおうと、全国の中学2年生が取り組む「キャリア・スタート・ウイーク」の一環。同校では生徒112人が商店や飲食店、動物病院、保育施設、食品工場など多彩な職種の計44事業所に分かれて“通勤”し、各職場での仕事に取り組んでいる。 市健康長寿センターでは、市社会福祉協議会が運営するデイサービスセンター(朝倉忠之施設長)を生徒4人が訪問し、利用者との交流や介助に挑戦。入浴後の髪をドライヤーで乾かしてあげながら笑顔で「熱くないですか」と声を掛けたり、冷たい水を手渡しながら学校の様子を話したりと、職員の指導を受けながらお年寄りと触れ合った。菊地巧君は「もともと介護関係の仕事に興味があった。お年寄りとだんだん親しくなれるのが楽しい」と話していた。
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