県内ニュース手作り軽量神輿でワッショイ 寒河江中部小2年生が担ぎ方習う
2010年09月01日 11:22
手作りの神輿に飾りのペットボトルを張り付ける児童たち
ことしで28回目を迎える神輿の祭典には毎年、各地区の子供育成会、スポーツ少年団、子供連合神輿などの子供神輿が参加しているが、実際に担ぐのは高学年の児童が中心。低学年の子どもにも祭りの中心で醍醐味(だいごみ)を味わってもらいたいと、同校PTA2学年(松田一成委員長)の役員が中心になって2年生の参加を決めた。 神輿は、低学年でも最後まで担ぐことができるように「軽さ」を重視し、役員が物干しざおやプラスチック段ボールなどを使い、担ぎ棒や輿を組み立てた。重量は約10キロ。クラスごとに1基ずつ計4基を用意した。 29日には同校体育館で神輿の飾り付けを行った。児童が絵を描いたり、自分の名前を記したペットボトルを持参し、輿に両面テープでしっかりと張り付けた。輿に付ける予定の短冊にはそれぞれの願い事や夢を書き込んだ。
神輿の祭典に向け、担ぎ方を練習する寒河江中部小の2年生たち=寒河江市
担ぎの練習は9月12日にも行い、本番に臨む。松田委員長は「焼き物体験や自然の中でのオリエンテーリングといった“定番”とは違った行事にしたかった。大人数なので大変だが、親子が協力して地元の祭りに参加し、達成感を味わいたい」と話している。
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