県内ニュース「日本一の芋煮会」前に里芋掘り 山形、1つずつ手作業
2010年08月31日 20:45
「日本一の芋煮会」で使う里芋を収穫する実行委員会のメンバーら=山形市村木沢
[ 動画はコチラ]実行委員会(赤塚信昭委員長)のメンバーと生産者、地域住民合わせて約130人が作業。株をトラクターで掘り起こし、里芋を1つずつ手作業でほぐして収穫した。6回目の参加という「山形もてなし隊」の滝口緑さん(64)と飯野昌子さん(67)は「土が乾いていて芋が取りやすい」と熱心に取り組んでいた。この日は約8時間の作業で、全体の3分の2の収穫を終えた。残りは生産者が収穫する。 赤塚委員長は「『ありがとう』をテーマに感謝の気持ちを込めて準備してきた。1杯でも多くの人に食べてもらいたい」と話していた。 5日は里芋3.3トンのほか、コンニャクや牛肉、ネギなどを地元産で用意し、3万食を提供する。整理券の配布は5日午前8時半から、芋煮は午前11時から配る予定。熱中症対策としてドリンク販売コーナーを増やしたほか、うちわなどの配布も予定している。
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