県内ニュース山形県民は「元気に通勤」ランク日本一 気象情報会社が調査
2010年08月30日 08:24
電車を降りてバスを待つ通勤者。朝から日差しが強く、全国一“根気よく”ても、後ろ姿には疲労感が(?)=山形市・JR山形駅
調査は、今年の夏の暑さが通勤時の人々にどう影響したかを調べようと、同社の携帯電話サイト利用者を対象に実施。全国で4万8736人(男性56%、女性46%)の有効回答を得た。うち山形県民は606人(男性68%、女性32%)。 「根気よく通勤しているランキング」は、「暑さが理由で遅刻や欠勤をしたか?」を質問。回答は5つで、(1)無遅刻・無欠勤(全国平均89%)(2)遅刻した(同5%)(3)何度も遅刻した(同1%)(4)サボった(同4%)(5)何度もサボった(同1%)という結果に。山形は(1)96%(2)1%(3)1%(4)2%(5)0%で、「最も元気に通勤していた県」となった。以下は2位鳥取、3位山梨、4位熊本、5位秋田の順。最下位は沖縄で、46位栃木、45位東京、44位神奈川、43位福島だった。 「暑さに負けず頑張って通勤しているランキング」は、「あなたの体調はどうでしたか?」との質問に、(1)絶好調(2)まぁ元気だった(3)特に変わらず(4)バテた(5)ダウンした−の5つから選んだ回答と、「根気よく通勤しているランキング」の回答、さらに回答者の所在地の暑さを加味して評価した。その結果、山形は島根に続く2位で、以下3位富山、4位鳥取、5位福井となった。最下位は高知、46位長崎、45位大阪。 熱中症対策にかける費用は、最も高かったのが2563円の群馬で、2位島根、3位福島。山形は2354円で4位だった。逆に少なかったのは47位が1496円の北海道、46位沖縄、45位宮崎、44位秋田の順。北海道は涼しく、沖縄や宮崎は暑いのが当たり前なので、うなずける気もするが、秋田が少ない理由は不明だ。
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