県内ニュース米沢・南原地区に手づくり休憩所完成 ボランティア団体が設置
2010年08月18日 09:29
ボランティアサークル「あづまの里」が設置した休憩所=米沢市笹野
あづまの里は1995年に発足。同地区の女性16人が会員で、95年に地区内に開いたリサイクルショップ「どり〜むハウス」や、南原中で2005年まで開いていたバザーの収益金で、市内の小学校や公民館に車いす34台を寄付するなど福祉活動に尽力。車いす寄贈が一段落した05年以降は休憩所の設置構想を温め続け、収益金を積み立ててきた。 休憩所の設置場所は米沢市笹野の米沢南愛菜館(旧JA山形おきたま南原支店)の北隣で、「どり〜むハウス」に隣接している。 休憩所は約20平方メートルのプレハブで、地元業者の好意で格安で購入。設備工事は会員の夫や知人の助けを借りた。機械部品が入っていた木箱を分解して造った10平方メートルほどのウッドデッキも設置。こたつを改造したテーブルやすのこを利用した壁掛けなど、内部は手作り感あふれる造りで、エアコンも備えている。飲み物や食べ物の持ち込みは自由。一角には小さいながらギャラリースペースを設け、希望者が作品を展示できる。開館時間は土日の午前10時〜午後3時で、希望により平日や時間外も利用可。 「南原には喫茶店など住民が集まって語り合う場所がなかった。世間話のために来てもいいし、暑い日には涼みに寄ってほしい」と遠藤代表。将来的には、住民が講師となり、パッチワークや編み物といった趣味の講習会を開く構想もある。問い合わせは遠藤代表0238(38)2662。
|
文字サイズ変更
山形新聞からお知らせ
|





高校野球
燃えよモンテディオ
楽天イースタン情報
高校サッカー
県中学野球
モーニング野球
わいわい子育て
音読・やまがたの民話
県内釣り情報
県内イベント情報
ちょっとそこまで
やまがた橋物語
美術館・博物館めぐり
スキー場ガイド
県議会会派、議員名鑑
税こんなとき
21世紀山形県民会議
電子速報版