県内ニュース「指名率1位の酒どころに」 鶴岡日本酒大学校が開講
2010年07月23日 19:42
鶴岡酒造協同組合(理事長・今井俊治亀の井酒造社長)主催の「鶴岡日本酒大学校」が22日夜、鶴岡市の鶴岡中央工業団地管理センターで開講した。第1回講座では、県酒造組合需要開発委員長の佐藤一良鯉川酒造社長が講演。消費者好感度ナンバーワンを目指した「山形の酒」売り込みなどについて紹介した。
鶴岡の酒造会社は高い技術を持ち、酒どころとして知られている。製品の品質の高さをアピールし、消費拡大を図っていこうと、大学校を開き、来年3月まで年4回の講座で、講義や酒蔵見学会などを通じ、各蔵の日本酒について理解を深めている。 今回は、酒販売や飲食店関係者など県内外の17人が受講。佐藤社長は「山形の酒の応援団をいかに増やしていくかが、需要開発委員会の仕事。山形は、質の高い酒をつくる地域の力があり、そこでできた酒は、全国有数の動員力を誇る」とし、「山形の酒を頼めば間違いない、と消費者に思ってもらえる“指名率1位”の酒どころにしていきたい」などと語った。
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