県内ニュース「つや姫」視察が相次ぐ 注目度アップ、県外から
2010年07月22日 22:45
JAさがえ西村山の担当者(右)から「つや姫」の生育状況などに関する説明を受ける宮城県栗原市の生産者たち=寒河江市内
県の県産米ブランド戦略室には、今月に入って新潟、福島、青森各県の農政担当者やJA全農からの視察要請が続き、それぞれ県の試験場などを案内した。福井、大分両県からの申し込みも入っている。担当者は「県としては『つや姫』の他産地栽培を奨励しており、視察の要請があれば可能な限り受け入れる」と説明する。 県だけでなく、JAでも他県の生産者組織の要望を受け「つや姫」研修に応じているところもある。22日は、宮城県栗原市のJA栗っこ築館支店の稲作部会メンバーら13人がJAさがえ西村山を通じて、寒河江市と大江町の田んぼを見て回った。同市寒河江では、県が首都圏などでPRする際に試食用として配る「つや姫」を栽培する展示圃(ほ)を視察。JAさがえ西村山の職員や、展示圃を手掛ける土屋喜久夫さん(56)が、2010年産の生育状況や適切な管理法、追肥時期などについて説明した。 宮城県は昨年9月、「つや姫」を奨励品種に指定。JA栗っこ管内では、約5ヘクタールで栽培が進んでいる。栗原市で「つや姫」の特別栽培に取り組む大場照彦さん(49)は「11年以降の栽培の参考にするため(研修に)参加した。米価の下落、コメ余りの中でのデビューは環境的に厳しい。高品質米を生産する農家の努力が報われるようにしてほしい」などと話した。
|
文字サイズ変更
山形新聞からお知らせ
|






高校野球
燃えよモンテディオ
楽天イースタン情報
高校サッカー
県中学野球
モーニング野球
わいわい子育て
音読・やまがたの民話
県内釣り情報
県内イベント情報
ちょっとそこまで
やまがた橋物語
美術館・博物館めぐり
スキー場ガイド
県議会会派、議員名鑑
税こんなとき
21世紀山形県民会議
電子速報版