県内ニュース「米の娘ぶた」が最優秀賞 酒田の大商開発、肉質と甘い脂身がコンテストで高評価
2010年04月15日 11:51
最優秀賞の表彰を受けた大商の小野木重弥社長=東京ビッグサイト
同展は7、8の両日に東京ビッグサイトで開かれ、特別イベントとして「銘柄ポーク」と「地鶏・銘柄鶏食味」の2部門のコンテストが行われた。「銘柄ポーク」は全国の養豚会社、生産団体、流通販売企業などから自慢の豚肉を公募し、書類審査を経て、10銘柄がコンテストに出品。来場者の試食アンケートの評価を基に入賞を決定し、最も多くの支持を集めた「米の娘ぶた」が最優秀賞を受賞した。 同社は金山町にある直営の「金山最上牧場」で「米の娘ぶた」を生産している。地元農家が栽培する飼料用米とホエー(乳酸菌)を専用飼料に加えることで、柔らかな肉質を実現した。 受賞について小野木社長は「本格生産をして間もないのに、最高の評価を受けて驚いている。地元農家、飼料関係者らのおかげだ。『米の娘ぶた』のおいしさを全国に発信していきたい」と語っている。
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