県内ニュース粘り強い小学生になって 山形の幼稚園で恒例の卒園餅つき
2010年03月14日 14:53
餅つきを体験する諏訪幼稚園の年長児たち=山形市
餅のように何事にも粘り強く取り組む小学生になってもらおうと、同園が開園した1954(昭和29)年度から毎年この時期に行っている。 この日は19日に同園を巣立つ年長児90人が参加。蒸された餅米が臼に入れられると、子どもたちは「早くつかせて」と大はしゃぎ。重いきねを一生懸命持ち上げ、「よいしょ、よいしょ」と声を掛けながら1人ずつ順番に餅をついた。道家(どうけ)大和ちゃん(6)は「きねが重かったけど、楽しかった」と話していた。ついた餅はきなこ餅と雑煮にし、子どもたちと教職員が一緒に味わった。
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