県内ニューススキークロスの滝沢選手が現役続行へ ソチ冬季五輪「目標にする」
2010年03月11日 20:17
山口常夫教育長(左)にレースで着用したビブスを見せる滝沢宏臣選手(トーヨータイヤ・山形中央高出)=県庁
「五輪が終わり、もっとこうしたかった、あの時ああすれば良かったというのがたくさんあり、(五輪で)やめたとなっていない自分がいた」と理由を述べた。4年後のソチ冬季五輪については、「出るかも知れないし、出ないかも知れないが、やる以上は目標とするのは必要だ」と語った。問題となっている資金面は今後、関係先に協力要請する方針。 一方、滝沢選手は同日、山形市役所で市川昭男市長と懇談。県庁では山口常夫教育長から県スポーツ栄光賞の表彰を受けた。滝沢選手は「もっと上の数字(順位)で帰ってきたかった。今回の経験は新しい一歩の糧にし、山形の子どもたちにも伝えていける活動をしたい」と述べた。山口教育長は「子どものみならず私のような年寄りにも、ある意味模範を示してくれた。36歳で頑張り、県民に元気を与えてもらったことに感謝したい」とねぎらった。
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