県内ニュース8年ぶりに「そば匠」2人誕生 村山市が認定、農村伝承の家で指導へ
2010年03月11日 10:54
8年ぶりにそば匠に認定された中山忠義さん(左)と石川祐二さん(右)=村山市農村伝承の家
そば匠は▽村山そばの会(田中修作会長)の会員で、同会の事業に積極的に参加している▽そば打ちの手順を正確に理解し、打ち方を具体的に指導できる▽そば粉の状況、気候状況を的確に把握できる▽そば匠全員と同会会長の推薦がある−などが認定条件となる。 同日、農村伝承の家で中山さんと石川さんがそば打ちを実演し、大場一昭副市長、クアハウス碁点の工藤順一支配人、市農村文化保存伝承館の青柳稔館長ら7人が審査員を務めた。審査の結果、2人は合格し、青柳館長が認定証を手渡した。中山さんは「より多くの人にそば打ちの面白さを伝えたい」、石川さんは「そば匠として責任を持ち、これからも一層精進していきたい」と話していた。 そば匠制度はそば文化を広めようと1999年に設けられ、今回の2人が加わって20人となった。
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