県内ニュース独特の「竹の子巻き」に四苦八苦 遊佐で「笹巻きサミット」
2010年03月10日 11:32
遊佐町に伝わる笹巻きの作り方を学ぶ参加者=遊佐町・しらい自然館
国の認定を受けた2009年度地方の元気再生事業として、米食文化研究会などが主催。庄内地方や新庄市から約40人が参加した。町笹巻き研究会(奥山京子会長)の名人たちの指導で、参加者は笹の葉をクルクルと巻いて円すいを作り、餅米を入れる作業に取り組んだ。 同じ庄内地方でも、酒田市以南の地域では「三角巻き」が主流。初めての巻き方に戸惑う人も多く、同市中牧田、主婦阿部メイ子さん(62)は「1枚の葉で形を作り、さらに2枚目を重ねるところが難しかった」と話していた。参加者は遊佐町と新潟県村上市の笹巻きを食べ比べたほか、NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン(東京)の近藤恵津子理事長の講演も聴いた。
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