県内ニュース09年県内訪問の外国人旅行者は6万人 前年比14%減
2010年03月06日 09:03
2009年に県内を訪れた外国人旅行者は、前年比14.3%減の延べ6万29人だったことが5日の県の発表で分かった。約1万人もの減少で、景気低迷と円高による旅行需要の落ち込みに加え、新型インフルエンザの世界的流行が追い打ちをかけた。一方、台湾からの旅行者は3年連続で4万人台をキープ。全体の7割超を占め、地道な誘客活動が奏功した格好だ。
県では観光誘客を狙った東アジア戦略を展開し、台湾では東北各県と連携した誘客プロモーションなどに加え、県独自に現地コーディネーターを配置。県観光振興課は「地道な誘客活動が台湾での知名度アップにつながっている」と話している。 一方、前年からの下げ幅が最も大きかったのは韓国(3439人)で、前年比56.3%もの落ち込みだった。円高ウォン安で、集客力のあるスキーシーズンにウォンの価値が半値近くに下がったことが大きく影響した。香港は40.7%減の4820人だった。 アメリカは前年比21.0%減の1380人、中国は37.4%減の1233人。タイは682人で35.3%増、シンガポールは578人で53.3%増だった。県の担当者は「台湾や韓国といった主要国からのリピーター拡大を図りながら、今後は中国からの観光誘客にも力を入れていきたい」としている。 また、オーストラリアは前年比39.3%増の376人。まだ少数だが、県では本年度から現地での誘客プロモーションをスタートさせており、「今後もスキーをきっかけにした観光誘客につなげたい」としている。 県内の旅館やホテル、海外からの観光客の立ち寄りが見込まれる観光施設など計92施設を対象に調査した。
|
文字サイズ変更
山形新聞からお知らせ
|






高校野球
燃えよモンテディオ
楽天イースタン情報
高校サッカー
県中学野球
モーニング野球
わいわい子育て
音読・やまがたの民話
県内釣り情報
県内イベント情報
ちょっとそこまで
やまがた橋物語
美術館・博物館めぐり
スキー場ガイド
県議会会派、議員名鑑
税こんなとき
21世紀山形県民会議
電子速報版