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熱さに耐え児童らが炭焼き体験 白鷹・窯出しなどに挑戦

2010年02月07日 18:46
熱さに耐えながら白炭の窯出しに挑戦する参加者=白鷹町・西置賜ふるさと森林組合炭焼き小屋
熱さに耐えながら白炭の窯出しに挑戦する参加者=白鷹町・西置賜ふるさと森林組合炭焼き小屋
 炭焼きの体験会が6日、白鷹町の西置賜ふるさと森林組合炭焼き小屋で開かれ、小学生や保護者らが窯出しや窯入れなどに挑戦した。

 町内外から9組26人の親子が参加。講師の飯豊町木炭生産組合(渡部岩次組合長)ら12人の指導の下、竹炭、白炭、クルミの殻と松ぼっくりを使った飾り炭作りに挑戦した。白炭の窯出しでは、棒の先にかぎ形の金具が付いた「えぶり」と呼ばれる道具を使って作業。子どもたちは窯の熱さで顔を真っ赤にし、「熱い」と言いながらも懸命に炭をかき出していた。荒砥小2年の棚村碧君(8)は「炭焼きは初体験。竹炭の光沢がすごくきれいだった」と話していた。

 体験会は森林資源の循環活用を目的に、県木炭文化協議会(後藤幸蔵会長)や県などが主催し毎年開いている。
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