21世紀山形県民会議
テーマ:若者が住みたくなるマチを目指して
「若者が住みたくなるマチを目指して」をテーマに、21世紀山形県民会議(山形新聞、山形放送提唱)が16日、東京・内幸町の日本プレスセンタービルで開かれた。東京一極集中を伴う人口減少問題が深刻化し、地方にとって若者の地元定着・回帰は喫緊の課題となっている。地域の経済やコミュニティーのけん引役を担う若い世代の定住促進を図り、魅力的な山形暮らしの実現に向け、幅広い視点から意見、提言が相次いだ。
(司会は山形新聞常務編集局長 佐藤秀之)
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