山形県高校野球情報掲載記事山形中央、はねかえされた
第92回全国高校野球選手権大会は第7日の13日、2回戦4試合を行った。第3試合に登場した本県代表の山形中央は、九州学院(熊本)と対戦。投打に圧倒され、0−7の完封負けを喫した。県勢は4年連続の初戦敗退となった。
山中央は二回、四球と敵失で無死二、三塁の好機を得たが、後続が遊直併殺に倒れるなど先制機を逃した。0−3で迎えた六回、主戦横山雄哉が3本の三塁打を浴び4点を追加され、突き放された。最終回に先頭の2番安部郷太と続く羽柴充輝の2連打で無死一、二塁としたものの、九州学院の主戦渡辺政孝を最後まで攻略できなかった。 一球の重みを知った ▽山形中央・庄司秀幸監督 選手たちが3年間で積み上げてきた結果が0−7だった。一球の重みを知った。甲子園ではストライクの球を打ち、取れるアウトを確実に取るのが難しいことを忘れず、練習を続けていくしかない。 スタンドもベンチも一丸で戦った ▽横山雄哉 球に切れがなかった。この結果をしっかりと受け止める。 ▽羽柴充輝 来春の選抜大会にも出場し、伝統校になってほしい。 ▽安部郷太 最後(の安打)はつなごうと思い、気持ちで打った。 ▽奈良崎匡伸 本当に悔しい。もっと野球を続けたい。 ▽稲毛真人 初戦は難しいと分かっていたのに落ち着けなかった。 ▽細矢凜 自分のバットでチームに流れをつくりたかった。 ▽縄侃 四番として後ろにつなげたかったが、できずに申し訳ない。 ▽高橋匠 勝てなくて悔しい。さらにレベルアップしていきたい。 ▽斉藤大翼 振り逃げだったが、出塁できたのは応援のおかげ。 ▽武田航輝 自分たちの野球はできたが、相手の力が上だった。 ▽武田直樹 打者に向かっていく気持ちで投げた。悔いはない。 ▽安孫子裕樹 最後までみんな楽しく、笑顔でプレーできた。 ▽佐藤将樹 スタンドもベンチも一丸になって戦えたので良かった。 ▽三浦拓 プレーに集中できた。大きな声援がありがたかった。 ▽斉藤健太 春、夏と新たな伝統をつくってくれた3年生に感謝。 ▽桜井涼 ベンチから声を出したり、全力で選手をサポートした。 ▽開沼拓 ベンチ入りし、甲子園のグラウンドに立てて楽しかった。 ▽小山尚哉 打ちたいという気持ちが強く、大振りになってしまった。 掲載記事一覧
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