第90回 全国高等学校野球選手権山形大会
◆天童市スポーツセンター野球場▽第1試合(10:00/準々決勝)
(延長10回)
(鶴)荒木、上野−佐藤
(山)鈴木、梅津−竹田 ▽三塁打=鈴木(山)
【評】終盤に粘りを発揮した鶴岡東が延長戦を制した。同点に追い付いた後の9回裏、1死満塁のピンチを併殺でしのぐと、延長10回に3安打を集め、勝ち越した。山形中央は4安打と打線が沈黙。9、10回はエラーが失点につながり、致命傷となった。
満塁の窮地、切り抜け勢い・鶴岡東
〈鶴岡東―山形中央〉9回裏山中央1死満塁、カウント2―3からのスクイズが空振りとなり三走阿部雄太朗もタッチアウト。捕手は鶴東佐藤真也=天童市スポーツセンター野球場四球は許されない。マウンドの上野和彦が投げた真ん中の直球は捕手佐藤真也のミットに収まり三振。その瞬間、佐藤は飛び出した三塁走者を見逃さなかった。三本間に挟み、自らタッチして併殺を決めた。ベンチ内で佐藤俊監督もガッツポーズしたプレー。10回表の攻撃に勢いを持ち込んだ。 これまで接戦で勝てなかったため、とにかく集中力を高める練習を積んできた。その力を大舞台で見事に発揮した。佐藤監督は「練習の成果が出た。精神的に強くなっている」。主将の佐藤は「春までのチームなら落としていた試合だった」と振り返る。 土壇場のマウンドでも動じなかった上野。「夏に向けてチームは成長した」。生まれ変わった鶴東ナインが、酒田南に挑む。 ○鶴岡東・日向佑斗(10回に勝ち越し適時打)9回の守備で流れに乗った。自分のバットで決めようと思っていた。 ●山形中央・荒井聡史(先制スクイズも勝利につながらず)出られない仲間のために結果を残したかったのだが…。 |
文字サイズ変更
試合スケジュール
山形新聞からお知らせ
|







高校野球
燃えよモンテディオ
楽天イースタン情報
高校サッカー
県中学野球
モーニング野球
わいわい子育て
音読・やまがたの民話
県内釣り情報
県内イベント情報
ちょっとそこまで
やまがた橋物語
美術館・博物館めぐり
スキー場ガイド
県議会会派、議員名鑑
税こんなとき
21世紀山形県民会議
電子速報版