東日本大震災

被災者に贈る門松を製作 鶴岡一中生

2012年12月10日
バランスを考えながら門松を作る生徒や保護者=鶴岡市
バランスを考えながら門松を作る生徒や保護者=鶴岡市
 東日本大震災の被災者に明るい新年を迎えてもらおうと、鶴岡市の鶴岡一中1年2組の生徒らが8日、市第6学区コミュニティ防災センターで、門松作りに挑戦した。22日に生徒らが被災地の宮城県石巻市や東松島市などを訪れ、完成した門松を仮設住宅や福祉施設に贈る。

 同校では昨年の震災以降、宮城県石巻市や東松島市を訪れ、側溝にたまった泥の撤去作業や草刈りなどのボランティアを行っている。今回は、被災者のために何かしたいとの生徒の思いを受け、担任の斎藤千鶴教諭(27)や保護者が中心となって門松作りを計画。市教育委員会と協力し、材料となる竹や松の枝などを用意した。

 この日は、生徒や保護者約70人が参加。こもを巻いた土台に、竹や松の枝、造花を飾り付けた。生徒たちはバランスを考え、何度も試行錯誤しながら門松を作っていた。

 石塚大祐君(13)は「みんなで協力して良いものが作れた」とにっこり。秋葉日向子さん(13)は「被災者のみんなが明るい気持ちでお正月を迎えてくれるとうれしい」と話していた。
東日本大震災 記事一覧
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] 
文字サイズ変更
  • 小
  • 中
  • 大

県内8市発行メールマガジン登録無料

ふるさとだより

毎週木、金曜日配信中!

ニュース特集

スポーツ

教育・子育て

おでかけ

暮らし情報

twitter発信中

山形新聞からお知らせ

  1. 【2019年8大事業】
     山形新聞、山形放送の2019年の8大事業が決まりました。詳しくは、こちらから
  2. 【やましん公式FB】
     山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。
     公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。
     アドレスは、こちらから
  3. 【やましんe聞で動画視聴】
     読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。詳しくは、こちらから。
  4. ◆中学、高校の各種スポーツ大会の記録を紹介。検索機能も備えています。アクセス方法はこちら
  5. ◆探したい記事がきっと見つかる、山形新聞記事データベース。他社DB横断検索が便利な日経テレコンジー・サーチファクティバ
  6. ◆県外でも今日の朝刊が朝一で読める「お届け電子版
  7. ◆ニュース速報、高校野球、モンテ情報… 身近な情報を携帯で確認「モバイルやましん
  8. ◆故郷の話題をメールでお届け、ふるさとメール会員募集(登録無料)
山形新聞から
販売から