東日本大震災

被災した子どもの心のケア考える 山形で子育て応援フォーラム

2012年07月30日
「いま、求められる被災地子育て支援」をテーマに意見交換したシンポジウム=山形市
「いま、求められる被災地子育て支援」をテーマに意見交換したシンポジウム=山形市
 被災地子育て応援フォーラムIN山形が29日、山形市の県JAビルを会場に2日間の日程で始まった。初日は基調講演とシンポジウムを通して、東日本大震災で被災した子どもたちの心のケアなどについて考えた。

 こども未来財団と長寿社会文化協会(ともに東京)が主催し、県内外の子育て支援関係者ら約40人が参加。日本冒険遊び場づくり協会理事で大正大の天野秀昭特命教授の基調講演に続き、山形、岩手、福島の子育て支援団体の担当者が活動報告や意見交換を行うシンポジウムに入った。

 活動報告では避難者の親子を対象としたサロン(山形)や、沿岸部で開いた運動を中心とした遊び場(岩手)、仮設住宅での学習と遊びの支援(福島)をそれぞれ紹介。「孤立化を防ぐため避難者同士のつながりが大切」「思い切り体を動かすことでストレス発散にもなる。日ごろから体を動かす場所を提供できればいい」「子どものサポートには地域の大人との協力関係も必要」などの意見が出された。

 きょう30日は被災地でボランティア公演を行っている人形劇団による人形劇などがある。フォーラムは今後、福島県と岩手県でも開催する。
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