東日本大震災

運動会で避難者と“つながる” 山形の支援団体が企画

2012年06月25日
パン食い競争を楽しむ子どもたち=山形市・旧双葉小
パン食い競争を楽しむ子どもたち=山形市・旧双葉小
 東日本大震災の影響で県内に身を寄せる親子らの交流を図ろうと「第1回つながる運動会」が24日、山形市の旧双葉小グラウンドで初めて開かれた。同市内に住む福島県から避難する人たちを中心に地元住民も参加。紅白に分かれ、運動会の雰囲気を満喫した。

 被災者支援を行うCHILD GUARD(山形市、深瀬靖彦代表)が主催。家族でのびのびと遊ぶ機会を増やすとともに、今春閉校した旧双葉小を活用することで地域活性化にもつなげようと企画した。親子ら約100人が参加した。

 競技は縄跳びパン食い競争、紅白玉入れ、年代別リレーなど6種目。縄跳びパン食い競争には小学生以下の子どもたちが出場した。縄跳びしながら走り、パンを口で取ってゴールを目指すルール。子どもたちは口を使ってパンを取るのが難しく何度も挑戦していたが、こつをつかむとあっという間にパンを取りゴールに駆け出していた。ピストルの音に驚いて泣いてしまう幼児もいたが、子どもたちは広いグラウンドで自由に遊べるとあって、歓声を上げて走り回っていた。

 会場では、被災地にソフトクリームを届ける活動を続ける日世(本社・大阪府)が県産米つや姫入りソフトクリームを、東北萬国社(山形市、本郷和枝社長)がアイスコーヒーを振る舞った。炊き出し、似顔絵コーナーもあった。
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