東日本大震災

18日に塩釜みなと祭で徳内ばやし披露 総勢130人、初の練習会・村山

2011年07月08日
塩釜みなと祭出演に向け練習を始めた=村山市民会館
塩釜みなと祭出演に向け練習を始めた=村山市民会館
 東日本大震災で被災した宮城県塩釜市を元気づけようと、交流のある村山市の約130人が塩釜市で徳内ばやしを披露する。18日に開かれる塩釜みなと祭に混成チームとして出演するもので、7日夜、村山市民会館で第1回練習会が開かれた。

 出演するのは、徳内ばやし振興会(西山真会長)の有志による「塩釜みなと祭」徳内ばやし復興支援交流団。同振興会の12団体から踊り手77人、はやし手21人、山車のひき手22人などが参加する。山車1台を先頭に塩釜の中心街をパレードし、華麗で勇壮な踊りを披露する。

 市商工文化観光課が事務局となり、6月初旬から同振興会を通じて各団体に参加を呼び掛けた。当初は100人規模を想定していたといい、「予想以上の申し込みがあった。徳内ばやしのパワーを塩釜に届けたい」と同課。塩釜みなと祭には過去にも出演しているが、これだけの人数で踊るのは初めて。

 練習会には約60人が参加。西山会長が当日のパレードの進行や注意点などについて説明した。本番では各団体が違った踊りでパレードするため前後の団体との進み方の調整が必要で、それぞれが実際に踊ってみて前進する距離などを確かめていた。練習会は13日夜にも市農村環境改善センターで開かれる。
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