庄内町出身で明治維新に火をつけたといわれる幕末の風雲児、清河八郎。鶴岡市出身の作家藤沢周平さんは小説「回天の門」で、その波乱の生涯を描いた。東京のまちづくりグループ「元気・まちネット」(矢口正武代表=戸沢村出身)は、八郎が学者を志して郷里を出奔し江戸に向かった県内ルートを「回天の道」と名付け、藤沢さんの記述に沿って検証することにした。