連載企画

食と農を問う

食と農を問う

 農業が大変だ、とよく言われる。確かに担い手は高齢化し、耕作放棄地が増えている。食の安全の問題もある。偽装表示が新聞、テレビをにぎわし、輸入食品への不信感がわだかまる。世界の経済情勢が県内農家を直撃する時代。政策を含め、先はなかなか見えない。しかし時代がどう変わっても、決して変わらないものがある。それは農業も、食も、人間の命を源から支えているということ。県内各地の現場を訪ね、そこから見えてくる課題を考えたい。



おくりびと in YAMAGATA

おくりびと in YAMAGATA

 第81回米アカデミー賞・外国語映画賞に輝いた「おくりびと」。07年4月から山形県の酒田市、鶴岡市、遊佐町、庄内町、三川町の庄内地方2市3町と上山市などで撮影が始まりました。
 山形県を舞台にした映画のあゆみや受賞後の動きなどを山形から発信します。



天地人〜愛の武将・直江兼続

天地人〜愛の武将・直江兼続

 「天地人」の主人公・直江兼続の山形ならではの話題、情報を発信。



滔々と 最上川今昔

滔々と 最上川今昔

 山形県の「母なる川」最上川。いにしえから県土の大半を潤し、人々の生活を支えてきた。有形無形に、この大河は本県そのものといえよう。今でも滔々(とうとう)とした流れに、人々の暮らしのぬくもりが残っている。県と26市町村は2007年末、世界遺産登録を目指し、本県候補「最上川の文化的景観」を文化庁に提案した。引き続き、今年は最上川の重要文化的景観選定に向けた取り組みが加速する。県民にとって、最上川とは何か。年間を通して、あらためて見つめ直したい。



月山・夏変化

月山・夏変化

 夏の月山を踏破して多彩な魅力を体感する山形新聞のパーティー6人が27日朝、大蔵村の肘折口から出発した。8月1日までの6日間、山中を巡るさまざまなルートをたどりながら、登山客でにぎわう夏山の今や、残雪に彩られた景観、目を楽しませる花々などを、衛星携帯電話を活用して伝える。



地球ぐるっと縦回り

地球ぐるっと縦回り(カナダ編)

最上町の冒険家大場満郎さん(54)が2008年2月に、2005年に途中で断念したカナダ北極圏縦断に再挑戦。環境破壊が進む地球の現状を伝えたいと、04年に始めた「地球縦回り1周の旅」の第3弾になる。2月下旬から5月下旬にかけ、環境汚染を調べるための雪のサンプリングを行いながら、1570キロを歩く。



ヤラシャンポ再挑戦

ヤラシャンポ再挑戦

 中国・チベット自治区の未踏峰ヤラシャンポ(6,635メートル)の登頂に挑む県山岳連盟中国チベット登山隊(稲泉真彦隊長、隊員9人)が2001年以来2度にわたる挑戦で初登頂に成功した。難度の高いルートを切り開き、山頂を目指した隊員たちや、その姿を温かく応援してくれた現地住民など、40日間にわたる挑戦を紹介する。



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