談話室

▼▽JR東日本の周遊型の豪華寝台列車「トランスイート四季島」は5月1日に運行を開始する。接客担当のトレインクルーは行き届いたサービスで最上級の旅を提供する。南陽市出身の亀井秀介さんはその一員を務める。

▼▽国内最大手の航空会社で客室乗務員の育成に長らく携わり、ソムリエの資格を持つ。Uターンするや朝日町観光協会で専従スタッフ第1号の職員に。金融機関職員のキャリアも重ねた。「自分の経験を生かせないか」。意を決して鉄路の新たな舞台に自身の進む道を求めた。

▼▽観光協会職員だった2011年に本紙「日曜随想」を執筆した。国内外を訪ね歩いて見つけた「旅の醍醐味(だいごみ)」は「その土地にお邪魔して、そこに住む人たちの楽しみをちょっとだけ分けていただくこと」。お客さまの思い出に残るような旅のお手伝いをする-を信条にする。

▼▽四季島のクルーは3チーム編成。甲信越などを回る1泊2日コースで6日出発の列車が亀井さんの初乗務になる。その後は東北、北海道を巡り、鶴岡、あつみ温泉両駅に停車する3泊4日コースにも乗り込む。「食や文化、山形の魅力をお客さまに伝えたい」と思いが募る。

(2017/04/28付)
最新7日分を掲載します。
  • 4月28日
  • ▼▽JR東日本の周遊型の豪華寝台列車「トランスイート四季島」は5月1日に運行を開始する。接客担当のトレインクルーは行き届いたサービスで最上級の旅を提供する。南陽市出身の亀井秀介さんはその一員を務める。[全文を読む]

  • 4月27日
  • ▼▽対局中、食事はうな重で時に板チョコをバリバリ。そしてネクタイを長く結ぶ。プロ棋士の加藤一二三(ひふみ)九段(77)だ。愛称「ひふみん」。以前ネクタイを偶然長く結んだところ集中できて快勝したことから流儀になった。[全文を読む]

  • 4月26日
  • ▼▽日本における3・11と同じように、その国では4・26という日がずっと人々に記憶され続けるのだろう。1986年の爆発事故から30年以上を経たチェルノブイリ。今なお廃炉には程遠く、広範囲に影響が残っている。 [全文を読む]

  • 4月25日
  • ▼▽お隣の話とはいえ、人ごととは思えない。秋田県の4月1日現在の人口が100万人を割り込み、99万9636人となった。ピークだった1956(昭和31)年の135万人から26%減少、90万人台は87年ぶりという。 [全文を読む]

  • 4月24日
  • ▼▽「大きな鞴(ふいご)が荒々しく作動しているような音がきこえてくる」「巨大な生物の呼吸音」か-。夜の闇に包まれた開拓集落をヒグマが襲う。6人が亡くなった「三毛別(さんけべつ)羆(ひぐま)事件」は北海道苫前(とままえ)村で1915年12月に起きた。[全文を読む]

  • 4月23日
  • ▼▽作者が詩人の谷川俊太郎さんと知って驚いた覚えがある。「しーん」から「もこ」「にょき」と擬態語が続く絵本「もこもこもこ」(元永定正絵)。刊行から今月でちょうど40年を迎えたが、今も書店に並ぶ傑作だ。[全文を読む]

  • 4月22日
  • ▼▽ライバル社同士の販売シェア争いは、どの業界でも激しい。ビールの世界も同様である。「キリンビール高知支店の奇跡」(田村潤著)はトップシェアを目指して戦略を展開する現場の姿が生々しい。20年近く前の話。 [全文を読む]

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